2015年4月26日

(続き)地域経済分析システムRESAS(リーサス)で小樽市を分析してみた!

前回、RESASの人口マップデータをお伝えしましたが、
かなりボリューミーだったため、2回に分けさせてもらいました。

地域経済分析システムRESAS(リーサス)で小樽市を分析してみた!
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/04/resas.html

今回はその続きです!

「人口の社会増減」からです。
小樽市からの「転入超過の状況」が地図上でビジュアライズされています。
これはブラウザ内ではアニメーション付きです。

転入超過状況

続いて、「転出超過状況」です。

転出超過状況

上記の内訳「人口の社会増減 From-to分析」

転入・転出内訳

転入・転出超過上位5地域
転入数・転出数上位5地域

「人口の社会増減 地域ブロック別純移動数」

年齢階級別

年齢階級別(時系列)

ついに最後です。
「将来人口推計」
まず北海道全体です。



小樽市です。
ここでは、4パターンで推計されているということです。

将来推計人口(小樽市)

パターン1:全国の移動率が今後一定程度縮小すると仮定した推計(社人研推計準拠)
パターン2:全国の総移動数が、平成22年から平成27年の推計値と概ね同水準でそれ以降も推移すると仮定した推計(日本創成会議推計準拠)
シミュレーション1:合計特殊出生率が人口置換水準(人口を長期的に一定に保てる水準の2.1)まで上昇したとした場合のシミュレーション
シミュレーション2:合計特殊出生率が人口置換水準(人口を長期的に一定に保てる水準の2.1)まで上昇し、かつ人口移動が均衡したとした(移動がゼロとなった)場合のシミュレーション

「老年人口比率推移」
こちらは3パターンです。

老年人口比率推移

「年齢3区分別人口推移」
老年人口も2020年以降は減少していきます。

年齢3区分別人口推移

「自然増減と社会増減の影響度(将来)」
これの見方がよくわかりません。



これで、人口マップデータは終了です。

前半と合わせて、2回で紹介いたしました。

地域経済分析システムRESAS(リーサス)で小樽市を分析してみた!
(http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/04/resas.html)

ちなみにほとんどのデータをcsvでダウンロードできるのも素晴らしいですね!

今後も「地方創生」のキーデータになるかもしれないので、
観光マップデータも紹介していきたいと思っています。