読み終わるのにちょっと時間がかかってしまった。
ちきりんさんは、この本で知りました汗
有名なんですよね。
それでも、知らなかったというのも、市場が違ったんだろうなと。
自分の市場が、ちきりんさんが有名な市場に近づいたのかなと。
感想です。
4章までは、色んな所で、どこで参考事例として出てもおかしくないような
正直ありきたりなことかなと思った。
でも、それが面白くないかというと、そういうことではなくて
こういうことをちゃんと説明しないと
マーケティングってわかってもらえないんだなと思った。
そして、個人的に、この本で価値を最も感じたのは
5章と6章でした。
「とりあえずやってみる」への変化
組織評価から市場評価へ
自治体と教育(学校)における市場性の低さ
最近、会社のマーケティング室や上司の小田室長と話していたりすること
そのままです。
この意識を持つことがやっぱり大事。
あとは、この意識をどう反映させていくかということ。
きっと「地方創生」にも役立つはず。
きっと「地方創生」にも役立つはず。
うーん、とりあえずやってみる?か。
ちきりん知るの遅すぎw
返信削除それほど関心があったカテゴリーじゃなかったので。
返信削除それだけ広がったってことです!