しかし、HT-03Aから根っからのAndroidユーザーの私です!
そんなAndroidユーザーの購入欲をそそるものが現れてしまいました。
iPod touch
何がそそるのか
薄い……6.1mm
それほど高くない(高いけどね)……16GBモデルが24,800円
Apple Musicが使える……やっぱり使ってみたい(これが後々問題をもつことに)
Retinaディスプレイ……あの綺麗さはなんとも言えない
iPhone並みのCPU……iPhone並!
iPhone並みのカメラ……iPhone並!
iOS(アップグレードあり)……最新OSが使える!てことはアプリシミュレーションとかできるかも。
書き並べてみると、iPhoneへの嫉妬が見え隠れ(笑)
ここまでAndroidどっぷりだと、意地でもiPhoneには変えられないのです。
ということで、発売2日後の7月18日(土)に購入!
土曜日、我がコンサドーレが不甲斐ない試合をしたのを見に行った足で
スポンサーのビックカメラへ。
行ってみると、夕方にもかかわらずまだ商品は展示されていませんでした。
その間に、iPod nanoを下取りに出します。
今回、「それほど高くない」と言ったのは、ここがあるからです。
第7世代のiPod nanoのProductREDです。
最近はすっかり眠っていたので、ちょっと名残惜しいですが、出しました。
下取り価格は上限の7,000円でした。
やっぱり綺麗に使うといいことあります。
ということで、購入!
保護フィルムは対応したものが出ているかを聞くと、これまでと同じですよ。
ということなので、仕方なく2013年モデル向けのフィルムを購入。
いざ、開封! まず外箱
白い紙に包まれてます |
逆さまですけど、上が本体なので |
16GBのシルバーです |
紙剥がしました |
上蓋開封!この画面はまだシールです |
取り出しました。 |
内容物は
・本体
・Lightningケーブル
・イヤホン
・ボタン説明の紙1枚(両面印刷)
・iPod touch情報という薄い紙1枚(両面印刷)
・りんごのシール
以上!
ほんと、説明書ないです。
nanoのときより減ってますね。
その理由も、電源を入れてみるとわかります。
ちなみにZ3との比較
愛用のZ3との比較 |
本体を360度見ます!
画面側 |
背面。美しい。 |
底。スピーカーとコネクタとイヤホンジャック |
左側面。音量ボタン |
上部。電源ボタン |
右側面。何もありません |
シンプルですね。
まるっきりiPhoneだって話です。
電源オン!ソフトウェアです
では電源オン! |
いつもの「こんにちは」 |
言語を選びます |
設定中 |
国を選択 |
キーボード |
Wi-Fi選択 |
Wi-Fiのパスワード入力 |
位置情報サービス |
iPod touchの設定。新しいiPod touchとして |
AppleIDサインイン |
AppleID入力 |
利用規約 |
規約同意 |
ID設定中 |
iCloudの設定。使わないほうがよかったのかな |
iPod touchを探す |
iCloudアップデート中 |
パスコードを作成 |
iCloudキーチェーン。結構意味わからなくなってきた |
Siri もちろん使う(?) |
診断レポート送信 |
Apple解析 |
ようこそiPodへ |
はい。ホームに来ました |
ということで、もう説明書なんていらないんですよね。
電源オンさえできれば、あとは画面上のガイダンスに従うだけ。
Apple Musicの設定
せっかくだから何も迷わずに申し込んだのですが、
これが満足度に激しく影響しそうな雰囲気が。(ネガティブな方向に)
それはまた別の機会に書きます。
AppleMusic起動 |
プランの選択 |
サインイン |
確認 |
カードの確認 |
プランの確認、英語 |
起動しました |
あなたのお気に入りをおしえてください |
1回タップで「気になる」、2回タップで「大好き」、興味のないジャンルは長押し |
選んで押し続けることで削除。これ結構新しい操作な気がする |
こんな感じ |
for youが出来ました |
ここまで来て、自分の音楽が入れられない。。。
どうやら、iCloudミュージックライブラリとAppleMusicという
クラウド依存な状態になり、これまで通りの同期ができない。
Apple Musicのこの設定にはわくわくしました。
だから期待していたんです。
でも、今までの使い方にも容易に戻せることって大事だと思うんですよね。
いや、自分の使い方が悪いのかも。
そんなことを思わせてしまう、Apple製品がいいのか悪いのか。
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