2016年3月21日

札幌にもこういう場所がずっと欲しかった!北菓楼札幌本館に行ってきた

3月18日にオープンした北菓楼札幌本館を見てきたので、
その感想と中の様子を伝えます。

北菓楼札幌本館とは?


3月18日にオープンした、北菓楼の札幌初の路面店。
砂川はもちろん、小樽にもありますよね。

そういえば北菓楼って知ってます?
道内の方だったらすぐにわかると思いますが、
道外の方にとって有名なのは、おかき(前職でよく買って行きました)とか
バームクーヘン(大泉洋が食わず嫌いでおみやで持って行き大ヒットしました)ですね。

大正15年に建てられた北海道庁立図書館です。
その後、北海道立美術館>北海道立三岸好太郎美術館、北海道立文書館別館と
役割を変えてきた歴史的建造物。

正直言って、歴史ある建物ってところまではわかっていましたが、
なんの建物なのかわかっていませんでした。
このように歴史的建造物を建て替えることで、
その歴史に改めて目を向けさせる、これが重要ですよね。

そんな設計をしたのが、
安藤忠雄氏です!

札幌に安藤忠雄氏設計の建物ができたんです。

新国立競技場の審査委員長で変に注目されてしまいましたが、
すごい人ですよね。私は詳しくはないですが。

ウィキペディアの作品見るだけでそのすごさがわかります。

ということで、どんな感じなのか見ていきます。

まずは外観


歴史的建造物なので、外から見ても、もちろんいいです。

正面

正面は建物は古いままで、玄関が新しくなっています。

角

横

横から見るとこんな感じです。

後ろから
道庁側から見るとこんな感じです。

中に入ってみます


3連休中日でしたが、すごい人です。
初日は行列もできていたそうで、それに比べるとまだいいです。

人多い

中は試食天国ってのもありますが、
オープン記念でバームクーヘンの切り分けなんてのもやっていました。
これはいいイベントですよね、ここでしかって感じと、夢のようという。

バームクーヘン切り分け

多分、すごいのは2階です。
どーん。

2階から

反対側
おしゃれ。。。一番上の本どうやってとるんだろう。
奥にはピアノも見えます。
喫茶スペースになっています。

さらに奥にはメモリアルルームとして、
歴史的資料なんかが展示してあります。

メモリアルルーム
安藤忠雄氏の想いなんかも

安藤忠雄氏の店舗設計に対するメッセージなんかもあります。
”北海道の歴史が息づくこの街の一角から、地域の未来へと向かう健やかな力が育まれていくことを期待しています。”


意外とワクワクしたのが玄関ホール


玄関ホールと言っても正面ではないです。
これです。

玄関ホールの階段

階段

説明

大正15年当時の玄関ホールだそうです。
こういうのを残し、教えて、伝えるって大事だと思います。

ということで、新しい観光スポットの一つがまた生まれたわけですが、
ただただ新しいのではなく、
歴史、ストーリーを
もたせたスポットができたというのが
札幌にとって非常に素晴らしいことだなと思いました。

北菓楼公式サイト



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