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2015年11月17日

Airbnb代表取締役によるセミナー聞いてきました!創業やコンセプトのお話も!Airbnb(エアビーアンドビー)について

本日は、キャリアバンクで開かれたオープンセミナーに参加してきました。
なんと今北海道でも話題のAirbnbの日本法人の代表田邉泰之氏がいらっしゃるということで、上司の小田さんとともにかなりの勢いで申し込みました!

田邊さんも話の中でおっしゃっていましたが、
やはり「民泊」のイメージが先行していて、具体的にわかっていなかったという
印象です。それが今回かなり理解できました。
創業時のコンセプトや、ユーザーの楽しみ方利用方法など
大まかにわかり、大変良かったです。

その内容を、できる限り記録して、書き起こしてみました。


セミナーはいつ、どこで行われたか?


講師: Airbnb Japan 株式会社 代表取締役 田邉泰之氏
開催日時 20151117日(火)18002000
開催場所 キャリアバンク株式会社 セミナールーム
札幌市中央区北5条西5丁目7番地 sapporo55 5
参加料 無料


イントロ Airbnb〜暮らすように旅しよう。アメリカ発の空き家・空き部屋シェアサービス〜


「利用されたことがある方ー?」

パラパラと。
まだまだマス向けにはなっていなく、やらなきゃいけないことが山積みです、と。

イメージと話を聞くのとは全く違う。
バナー広告やユーチューブだけでは伝わらない。
「ぜひ今日は疑似体験していただければ!」

満員の会場でスタート


創業時


3人で創業。
JoeBrianが一緒に住んでいて家賃が払えなくなり、
アート系展示会で空き部屋、「3人だったら泊まれますよ」とブログみたいな案内を出した。
エアーマットレスだけ、それにブレックファスト。
それで、「エアーベッドアンドブレックファスト」それが語源で「Airbnb」。
それでも本当に予約が入ってしまった。
できるだけおもてなしをしようと色々やった。観光案内とか。宿泊者も感動。
これがなければ、宿泊者とは会うことはなかったのに、宿提供により会えたということ。

エアーマットレスでなぜ楽しかったのか?
地元の人間にガイドブックに載っていない場所やカフェに連れて行ってもらうことで
今までは知らなかった新しいサンフランシスコを見ることができた。
宿泊者が結婚式の招待状を送るほど。

他にもやりたい人がいるはずということで、
以前住んでいたNathanを呼んでサービス立ち上げ。

最初に火がついたのがニューヨーク、マンハッタン。
ニューヨークには家賃が払えない、ローンが払えないという人が多い。
そこで、Airbnbを使うことで大事な部屋を手放さなくて済むようになった。

そのうちマンハッタンのAirbnbを利用したヨーロッパの方々が、これだったらうちでもできると広まった

2014年はアジアで広まる。
しかしアジアでは、アメリカで体験した人は少なかったのでなかなか伸びず、
マーケティング投資をし加速させた




現状


現在の数字、全世界では、
150万物件以上
34000都市以上
190か国以上

口コミだけで広まった。
これはユーザー様の伝播力で、ユーザーは高収入で違う土地の文化を学びたいという人が多い。
累計6000万人以上が宿泊。

最初は厳しかったと。
クレジットカードを沢山作ったり、オバマシリアル作ったり笑

そして、今年の夏だけで、1700万人が利用。
(これはスウェーデンなどの人口に匹敵する!)

一番注力したのは、安全・安心に宿泊できること。
緊急を要する問い合わせは、0.2%のみ。

日本では、
529% 日本へのゲスト 前年比531%
21000 日本の物件数
285% 外国へのゲスト


なぜ広まっているのか?


潜在的にやりたかったことができるようになったということ。
田邊さんも「やらせて欲しい」ということで直接サンフランシスコまで行った
実際には話を聞くまでどんなサービスかはわからなかった。

なので、写真を見て疑似体験をしてもらうのが一番!

田邊さんがAirbnbの面接を受けるときに利用してないとと思い、利用したがホテルに泊まってしまった。
それでもやはり、2回目は個人宅に泊まった。

ここから疑似体験スタート!!

写真つきで解説。

写真で疑似体験


タクシーでここに降ろされたと。
素敵なサンフランシスコの坂道。

(坂を見下ろすと...)
(右に曲がると...)
(この左...)

家についたがホストは家にいなかったので、ホストとチャットして、
ガレージがこの番号で開くからと聞き、開けると封筒に「Yasu」と書いて鍵が入っていた。

実は、この家が2億円の家だった!
映画で見るような家!
夢のようなキッチン!

Airbnbでは、ホストが机の上に本や情報を置いておくことがある。
これは地元の人しかわからない情報
ゲストとの事前のやり取りに合わせてホストが情報提供。

このホストの方は素晴らしく、ちゃんと製本した、本を提供してくれていた。
 (これは1to1マーケティング!利用者が勝手にやってくれてる!

パソコンを開いて仕事をしていると、芝刈り機の音、匂い、子供の声
地元の人と同じ体験ができる。
こんな豪華のベッドルーム!
お風呂とバスルームではやや不満もあったが。

Airbnbのユーザーの目的は、
「宿」を求めているのではなく、「地元の体験」を求めている。

なので不満は出ない。
韓国では小さいタオルで体を洗う風習があるが、これも不満ではなく、
体の大きいアメリカ人は、その小さすぎるタオルで体を洗ったり隠したりすることで、
面白がっている!
文句ではなく、楽しいね!っていうのがAirbnbのユーザー。

その後、地元の情報をもとに散策。
たくさん人が並んでいる場所へ行き着き人気の観光地なのかと思ったら、
地元で人気のカフェだった。
その中で地元住民に紛れて朝食をとるという体験。

事前にメキシコ料理が好きと伝えておいたらお店を紹介してくれた、
正直自分では絶対入らないお店だったが、でも食事はすごく美味しかった
昔のアメ車インパラに乗って、地元メキシコ人がやってきた。
(どう見ても普通の人じゃないような)
映画のワンシーンのようなところでタコスを食べることができた。
こんな楽しいんだ!なんでホテルに泊まってしまったのだろうと。


サービスの使い方


創業者は、デザインが専門だったので、
サービスの「ユーザビリティ」に気をつけていた。
簡単、シンプル!

(余談ですが、先日のJasstでの発表でも優れたUXを提供するサービスとして紹介しました。)
「ユーザビリティとユーザーエクスペリエンス、いかに向き合っていくか」JaSST2015北海道で発表!

<ゲスト側>
1. 泊まりたい方法を選ぶ
2. リクエスト
3. 承認

この簡単な3ステップ。

物件情報があって、
ホストに連絡の機能。
寒いですか?ジャケット必要?オフィスまでの距離は?
泊まるべきかどうかの判断ができる よく使われる機能ということ。

<ホスト側>
ホストは、どういう人がリクエストしてきたのか確認することができる。
めんどくさいが、あえて利用者には、
メールアドレス、電話番号、フェイスブック、リンクトイン、パスポート、免許証(オフラインIDといった多くの情報登録を必要としている。

あえて摩擦を残していて、自分のプロフィールをちゃんと書いてもらうようにしている。
そこまでして安心安全を意識

泊まる側も、泊める側も対等な立場にあり、お互いにレビューする仕組みがある。
・部屋は綺麗だったかどうか
・物件はどうだったか
・ホストはどうだったか
5段階で評価する。

ホストからゲストの評価としては、
・綺麗に使ってくれたか
・うるさくなかったか
人となりを確認することができる。

過去のレビューも見ることができ、
連絡のやり取りでキャンセルすることもできる。
すべてを受け入れる必要はない。
評価が悪ければどちらも使えなくなっていく。

(この辺りは全然まだ知られていないんじゃないのかな〜)

実際に泊まった人だけ評価することができる。
全部5段階評価で、全部星5つもらっている人を「スーパーホスト」と呼ぶが、
日本に多いとのこと。

基本的には丁寧にサービスを使ってくれている。
田邊さんも出張の時も、プライベートも使っていて、
リモコンの場所、グラスの場所をもとどおりに戻すそうです。
すると良い評価をもらえるので、すぐ次も予約が取れる。
最初はレビューがないので6回断られたと笑。


支払い方法は?


予約成立したらクレジットカード決済となるが、
すぐにはホストには支払われないようになっている。
あまりにも写真と違うとかの場合、24時間対応で払い戻しが可能。

(これも知られてなさそう)

ユーザーのレビュー機能に加えて、
1000人部隊で変な行動をしていないか24時間体制でチェックし、
アクシデントを未然に防ぐ機能がある。 (フォールトトレラントかな)

それでも100%アクシデントを防げるかというと、
シンクを壊してしまったり、傷つけたりとか、そういう時の保証もある。
ホスト保証」というもので1億円まで保証可能。
さらに、「ホスト補償保険」というゲストが怪我した場合の保険も準備。 
(こっちは、フェールセーフ)


どんな物件があるのか?


お金に余裕のない人が泊まる安い物件なんじゃないか?

いやいや色々面白い物件があります。

・ロンドンのお城のような物件
・インドの宮殿 リチャードギア撮影
・フランクロイドライト設計の家
・船
・ツリーハウス
・灯台
・高野山のお寺宿坊
・銀座のデザイナー所有物件

価格もホストが時期に合わせて自由に設定できると。


宿泊だけじゃない使い方も


大きいキッチンがあれば、奥様方が集まって料理を楽しんだり。
リゾート体験したり、バーベキューを楽しんだり。

徳島県では、古民家をカフェにしたり。

岡山では、これまで外国人がいなかったところに来るようになり、
おじいちゃんおばあちゃんが珍しがって集まるようになって、
おもてなし体験をしている。
コテージで、薪割り、お墓参り(これが一番喜ばれるらしい)、
普段の生活を見せることが楽しい、日本家屋であれば外に出ずに家を体験するのも楽しい。

旅行好きでも旅行にあまり行けない人にとっては、
「海外が家に来た」と、海外のことが身近に感じられる。

ホストの多くは、
ゲストからのメッセージを残せるメモ帳を置いていて(旅館でいう宿帳ですね)、それを楽しんでいる。
ホストの中で1番人気のお母さんがいて、東京の世田谷の70歳おばあちゃん、英語喋れない!
「ただでコーヒー飲ませてやる」と言ってカルディ連れて行くとか笑
あとは都内観光とか、自宅で料理を出したりと。
取材の時には、記者と社員に料理をふるまってくれた、取材前に普通に食事をしていて
自然と取材ができた。


お金に困って始まったサービスだからこそ


どうやって地方に貢献できるの?と聞かれる。
直接は解決できないけど、優れたツールとして。

事例としては、
1.自宅の空き部屋利用
高齢者が貯金を切り崩して住んでいれば、子供が住んでいた空いた部屋を貸す。

2.地方の空き部屋を資源に
地方の空き家を、資源として有効活用

3.宿泊場所の提供と合わせて、ライフスタイルの提供
東京に住んでいる人でも地方に家を持っているような人は、
週末だけセカンドハウスに行く。その時は、東京の家が空くので
その収入をセカンドハウスの支払いに充てる。

Airbnbは、基本的には初期投資なしで始められる。
なので、いろいろアイデアを考えて、プラットフォームとして使ってもらう。
どのように活用できるのかをこれから検討していきたい。

Airbnb 田邊代表


まとめ


佐藤社長の挨拶では、キャリアバンク設立時の法律問題を例に
やはり話題になっている法整備について触れていました。

札幌市の112日のリリース
「民泊」を行うには旅館業法に基づく許可が必要です


法律がどーのこーのより、優れたサービスを理解し、
どんどん利用者を増やしていくことに意義があるのかもしれない。

でも、聞けば聞くほど、多くの日本人文化には合わないのでは?
と思ってしまった。
もちろんAirbnbをウェルカムで利用できる人もいると思うが、
大多数かというと違うと思う。
そういう意味を含めると、先日の事件のように
泊める側のAirbnbに対する「真の理解」というものが必要になるのかもしれない。

北海道でも、空家対策は各地で行われていますが、
これぞという解決策はまだないように感じます。
提供する側が、しっかりとAirbnbのコンセプトを受け入れることができたら、
ひょっとして爆発的に増えるのかもしれません。


これまでのイベント・講習会参加レポート


マーケティングはデジタルになりデジタルであることを意識されなくなる!トライバルメディアハウス池田社長による講座聞いてきました!

会社員にも役立つフリーランスという働き方!「ドリノキ なりわい祭り」に参加してきました!
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html

第33回HAAAクリエイティブ研究会に参加してきました(2015年9月25日開催)
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/09/33haaa2015925.html

林信行さんによる講演「急変する環境の今を学び、ぶれずに積み重なる自分軸をつくる」 in SAPPORO CREATIVE CAMP2015
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/09/in-sapporo-creative-camp2015.html

私の先輩、奥泉直子さんによるUXのためのユーザーインタビュートレーニング(CSS Nite in SAPPORO)にスタッフとして参加
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/09/uxcss-nite-in-saapporo.html

「ユーザビリティとユーザーエクスペリエンス、いかに向き合っていくか」JaSST2015北海道で発表!
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/09/jasst2015.html

ミライストカフェでカスタマージャーニーマップワークショップやりました!
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/08/blog-post.html

サッポロクリエイティブキャンプの「ノンプログラマでもWordPressでサイト制作!」に参加してきました!
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/07/wordpress_26.html

論文発表してきました!HCD-Netフォーラム2015 (@2日目研究発表会)
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/06/hcd-net2015-2.html

2015年10月30日

「地方は自分で考えろ!」梅原真さん(10月29日放送カンブリア宮殿より)

「地方は自分で考えろ!」

先ほどまで放送されていた「カンブリア宮殿」で梅原真さんが言っていた言葉。
本当に素晴らしい言葉だなと思った。
(感銘を受けて、この投稿を書いています)

デザイン北海道ブログ」と名乗って、このブログをやっていて
いつかこの「デザイン」の想いを書かなきゃなと思っていたのですが、
かなり近かったです。ちゃんと書かなきゃ!

で、この言葉が出てきた経緯は、
地方は黙っていたら、金の像とか作っちゃうか、
コンサルティング会社に丸投げしちゃうしという流れだったかと思う。

思うのは、突き放す言葉のわけではなく、
丸投げするのではなく、梅原さんのようなデザイナーや協力者とともに
一緒に考えなきゃダメだということだと思う。


そして、梅原さんがやっていることを、村上龍は「デザイン以上のことですよね?
というニュアンスのことを聞いていたが、いやいやと思う人も結構いたと思うし、
その通りと思う人もいたと思う。

でも、何のことはなく「デザインは問題解決をすること」だから。
デザインの本質をやっているだけ。

でも、それってある程度の都市になると、なかなか出来ないことなんだと思う。
どうしても、パーツパーツのデザインを分担することになってしまっている。
しかし、地方となれば(どのレベルが地方なのかはよくわからないけど)、
パーツではなく、すべてのデザイン、問題解決のデザインができるし、
そうすることで喜んでもらえるということだと思う。

それが地方創生と言わなくても、そうなんだと思う。

北海道という地方に住んでいる限り、
そんな活動をやっていけたらなと思う放送だった。

でも、いわゆるデザインのスキルは持っていないので
協力してやっていかなければならないですよね。


番組で紹介されていた梅原真さんのデザイン


番組内で梅原真さん(梅原デザイン事務所)が手がけたものとして
紹介されていた商品。

漁師が釣って漁師が焼いた

島じゃ常識さざえカレー

しまんと地栗

四万十とおわ村

四万十ひのきのかおり板

きびなごフィレ

tretre

砂浜美術館


思い出せる限り。
こんなところだったかな。

※たぶん、事務所のサイトってないんですよね。
 たしかに、地方で頼まれて仕事する限り、わざわざ世界中に
 公開する必要はないか。


村上龍の編集後記(転載)


『「デザイン」は、経済全体をカバーするキーワードとなりつつある。
製品の外観にとどまらず、開発意図から宣伝戦略まで、デザインと問われるようになった。東京の後追いなど眼中になく、高知の自然に根ざす梅原さんは、「ユニーク」「型破り」などと評されることが多い。だが、そもそもデザインとは、作り手と受け手をシンプルに、また正確に、結びつけるものだった。生産者と消費者を信頼でつなぐ、それがデザインの役割だった。単なる「装い」に堕落したデザインがいまだに主流を占める中、梅原さんの考え方こそ、まさに「正統」である。』

そして、村上龍さんの編集後記がすばらしかった。
引きこまれました。
「装い」に堕落したデザイン』って、すごい悲しいことですね。

梅原さんにも村上龍さんにもやられた!という放送でした。


20151029日放送 梅原デザイン事務所 梅原真氏/カンブリア宮殿
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20151029.html

高知県産業振興センター 情報プラットフォーム デザイン特集2
(梅原さんの想いが書かれています)
http://www.joho-kochi.or.jp/johosi/0908/design02.html

2015年9月1日

日本でもUberウーバー型サービスが増えるのか? 北海道では?

昨晩チラッと見た「あしたのニュース」で
アメリカで利用されているUber型アプリを紹介していました。
気になったものを取り上げてみようと思います。

合わせて、北海道ではどんなサービスに応用できるのか
を考えてみました。

Uber型アプリが増えている


紹介されていたのは、このアプリ。

Wag
Luxe


どちらもアメリカの利用者の様子でした。


Wag - 犬の散歩代行アプリ


忙しかったり、用事があったりして、犬の散歩が出来ない人の代わりに
犬の散歩をしてくれる人を探すサービスです。


現在地から登録者がピンで表示されるようです。

登録者にはレビューがついたり。

どういうコースで散歩したのかを追うこともできます。


簡易レポートなんかも


初見では「どうせセレブが使うようなものでしょ」と思ったのですが、
考えてみると違う気がしてきました。

料金も、1マイルで10セントという料金体系を考えると、
結構一般人にも利用できるものなのでは。

ていうか、むしろ一般人向けですよね。
セレブはこんなアプリ使わなくても、散歩してくれる人いますもんね。


LUXE - 駐車代行&配車アプリ


こちらは外出先で駐車を代行してくれて
帰るときには指定の時刻に配車をしてくれるというサービスです。


目的地を決めてValet(従者?)を呼んでおきます。


目的地で車を渡します。

預けてる間にカーサービスも頼めるようです。


戻り時間を指定します。

カード払いでキャッシュレスのようです。

意外と外出先、しかも慣れない土地ではなかなか駐車場が
見つけられず、時間を無駄にしてストレスたまることありますよね。

これも、こんなセレブなサービス。。。
と思ったのですが、やっぱり一般人向けですよね。

地域によっても異なるようですが、1時間あたり5ドル程のようです。
ニューヨークだと1時間15ドルくらいが相場らしいのですが、
空きガレージなどを利用しているために安くできるらしいです。


どういうことか?


この2つのアプリ、サービスから見えてきたのは
次のようなことではないでしょうか。

代行がビジネスになるということ

人が評価されているということ

人にはない技術や時間をお金に変える仕組みが出来ているということ


日本でも流行るのか?


さて、このようなサービス日本でも受け入れられるのでしょうか。

まず、このようなサービスはUber型と呼ばれているそうです。
オンデマンドで、呼べば来てくれる、コンシェルジュというか雑用というか
やってくれる人を呼べちゃうサービスです。

アメリカではこれら以外にも、
クリーニング、ディナー出前、荷物配送、マッサージセラピスト、医者、
アルコール宅配、スーツケース梱包&配送といったものがあるという。

こう並べてみると、日本でも既存で
出前・出張サービスとして使われているものもかなりあるような気がします。

これをIT化というか、アプリ化して、スマートフォン文化の波に
乗っていけるのかということになりそうです。
これは業界でひとつくらいは乗る会社が出てきてもおかしくないですよね。
開発してくれる会社もきっとあるでしょう。

あとは、法律。
Uberは今年2015年2月に福岡で一般人による運送サービスのテストが開始されましたが、
「白タク行為である」ということで、国土交通省からストップがかかりました。
東京ではUberTAXIのサービス(タクシー手配)は開始されており、利用者を拡大しているようです。

Uberのように、一般人によるサービス提供が出来ないと
一番のメリットが失われてしまいそうです。


北海道独自のサービス?


北海道で言うと、
他の都道府県よりも広い土地ということから
買い物代行なんかウケそうな気がします。
高齢者や買い物に行く足、時間がない人の代わりに買い物してきて届けるみたいな。
以前紹介した「北京生活30分」っぽいですが、イケそうな気がしませんか?

あとは冬の生活ですね。
冬といえば雪。
雪といえば雪かき雪捨てではないでしょうか。
明らかに時間の無駄ですよね。
大体、明日の朝には雪が積もってそうだなぁみたいのがわかると思うので
前日の夜に予約しておいて、いざ出かけるときにはきれいサッパリなってたら
すごくないですか!これもイケそう。

あとは、コスト料金のバランス、それと登録者ですね。
この3方向のバランスが取れるようであれば、
良いビジネスになりそうな気がします。

共感して頂ける方がいましたら、一緒にやりましょう!(笑)


関連サイト


Uber公式サイト
https://www.uber.com/

WagのAPP store
https://itunes.apple.com/jp/app/wag!-dog-walking/id940734609?l=en&mt=8

Wag公式サイト
http://wagwalking.com/

LUXEのAPP store
https://itunes.apple.com/jp/app/luxe-on-demand-valet-parking/id895660292?l=en&mt=8

LUXE公式サイト
http://www.luxe.com/faq


関連した投稿


日本の地域活性化のヒントにもなるかも!北京生活30分(WBSのリンク6/16追記)
http://designhokkaido.blogspot.jp/2015/06/30.html

2015年8月6日

不満買取センターの「不満サーチ」を無料で使ってみた!北海道の宿泊業の不満数は全国5位!

前から気になっていた不満買取センターが新しいサービスをリリースしました。

マーケティング担当者・中小ベンチャー企業経営者に適した 消費者調査ツール「不満サーチ」を正式リリース
https://www.atpress.ne.jp/news/69641

公式サイトはこちら
不満サーチ
http://search.fumankaitori.com/

どんな特徴?


リリース文によると、

1. 既存商品・サービスの改善ポイントを発見可能!
不満サーチには、他社へのクレームや自社アンケート調査では届かない顧客の声が満載です。

2. 新商品・サービスへの需要をアイデアの時点で検証可能!
不満には、まだ世の中に無い商品・サービスのヒントがいっぱいです。思いついたアイデアがあれば、それを裏付けるような不満を検索できます。

3. 自社商品・サービスの営業販売促進可能!
業界や企業の不満を調べて、クライアント企業の課題を発見できます。課題に対する解決策を売り込むコンサルティング営業を実現して、受注率・利益率向上が狙えます。

なんだか、すごい有益そう!


なにが出来るの?


2つのサービスで成り立っているようです!

1. 不満サマリ
直近6ヶ月間の不満ランキングが見れる。
直近6ヵ月間の不満投稿者属性が分かる。

2. 不満サーチ
直近1ヵ月間の不満を検索し、生データをダウンロードできる。


プランは?


無料プランがあるのがうれしいですね!

無料プラン・・・不満サマリのみ。
有料プラン・・・月5万円から。不満検索ができます。

無料プランにさっそく登録してみた!


ページにアクセスして、無料登録します。


トップページ

メールアドレスで登録します。

メールアドレスを入力

届いたメールから登録ページにアクセスします。

パスワード設定

あとはログインするだけで完了!
簡単ですね。

ログイン画面

ログイン後の画面です。
すでに業界業種に「飲食・サービス」が指定されています。
そのサマリーが表示されているんですね。

ログイン後のトップページ

ページ上部のドロップダウンメニューで、
業界・業種を選んで、「グラフを表示」とするとその下にサマリーが表示されます。
表示される項目は、


・不満投稿数の多かった会社/ブランドトップ5


・不満投稿数の多かった不満対象トップ5

・投稿属性(性別、年齢、都道府県、職業)

・最近の不満3件


サマリーではここまでのようです。


北海道で関係が深そうな宿泊を見てみる!


北海道は旅行先に選ばれることも多いので、
「宿泊旅行サービス」を見てみます。


宿泊旅行サービスのサマリー

なるほど。

北海道が不満投稿数の多かった都道府県で5位です!

ま、旅行者多いでしょうし。

うーん、正直もの足りないかもですね。
でも、まったくわからない業種で大枠をつかむには使えるかもしれません。


他にもこんな業種が見れます!


小売・製造(食品/飲料)
小売・製造(家電/電子機器)
小売・製造(輸送機器)
小売・製造(衣服/装飾品)
小売・製造(生活用品)
小売・製造(医薬品/美容品/トイレタリー)
小売・製造(インテリア)
小売・製造(娯楽)
不動産サービス
医療・福祉サービス
運輸・郵便サービス
メディアサービス
IT・Web・通信サービス
宿泊・旅行サービス
飲食サービス
生活関連サービス
教育サービス
人材・人事サービス
公共サービス
人間関係
金融サービス

こんなにも。
見てはいけないものを見てしまった系になりそうな。

でも、ライトに見るならいいのではないでしょうか。

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不満サーチ
http://search.fumankaitori.com/

2015年7月20日

[札幌UX#012] Androidユーザーが第6世代iPod touchを購入し開封!

最近はMacBook Airを購入したりと、アップルづいています。
しかし、HT-03Aから根っからのAndroidユーザーの私です!

そんなAndroidユーザーの購入欲をそそるものが現れてしまいました。
iPod touch



何がそそるのか


薄い……6.1mm
それほど高くない(高いけどね)……16GBモデルが24,800円
Apple Musicが使える……やっぱり使ってみたい(これが後々問題をもつことに)
Retinaディスプレイ……あの綺麗さはなんとも言えない
iPhone並みのCPU……iPhone並!
iPhone並みのカメラ……iPhone並!
iOS(アップグレードあり)……最新OSが使える!てことはアプリシミュレーションとかできるかも。

書き並べてみると、iPhoneへの嫉妬が見え隠れ(笑)
ここまでAndroidどっぷりだと、意地でもiPhoneには変えられないのです。


ということで、発売2日後の7月18日(土)に購入!


土曜日、我がコンサドーレが不甲斐ない試合をしたのを見に行った足で
スポンサーのビックカメラへ。
行ってみると、夕方にもかかわらずまだ商品は展示されていませんでした。

その間に、iPod nanoを下取りに出します。
今回、「それほど高くない」と言ったのは、ここがあるからです。
第7世代のiPod nanoのProductREDです。
最近はすっかり眠っていたので、ちょっと名残惜しいですが、出しました。
下取り価格は上限の7,000円でした。
やっぱり綺麗に使うといいことあります。

ということで、購入!
保護フィルムは対応したものが出ているかを聞くと、これまでと同じですよ。
ということなので、仕方なく2013年モデル向けのフィルムを購入。


いざ、開封! まず外箱


白い紙に包まれてます

逆さまですけど、上が本体なので
(立てて置いた時にりんごマークが正面向きます。これが理由かな)

16GBのシルバーです

紙剥がしました

上蓋開封!この画面はまだシールです

取り出しました。

内容物は
・本体
・Lightningケーブル
・イヤホン
・ボタン説明の紙1枚(両面印刷)
・iPod touch情報という薄い紙1枚(両面印刷)
・りんごのシール
以上!

ほんと、説明書ないです。
nanoのときより減ってますね。
その理由も、電源を入れてみるとわかります。

ちなみにZ3との比較
愛用のZ3との比較
このくらいのサイズのスマホがほしい。


本体を360度見ます!


画面側

背面。美しい。

底。スピーカーとコネクタとイヤホンジャック

左側面。音量ボタン

上部。電源ボタン

右側面。何もありません

シンプルですね。
まるっきりiPhoneだって話です。


電源オン!ソフトウェアです


では電源オン!

いつもの「こんにちは」

言語を選びます

設定中

国を選択

キーボード

Wi-Fi選択

Wi-Fiのパスワード入力

位置情報サービス

iPod touchの設定。新しいiPod touchとして

AppleIDサインイン

AppleID入力

利用規約

規約同意

ID設定中

iCloudの設定。使わないほうがよかったのかな

iPod touchを探す




iCloudアップデート中

パスコードを作成

iCloudキーチェーン。結構意味わからなくなってきた

Siri もちろん使う(?)

診断レポート送信

Apple解析

ようこそiPodへ

はい。ホームに来ました

ということで、もう説明書なんていらないんですよね。
電源オンさえできれば、あとは画面上のガイダンスに従うだけ。


Apple Musicの設定


せっかくだから何も迷わずに申し込んだのですが、
これが満足度に激しく影響しそうな雰囲気が。(ネガティブな方向に)
それはまた別の機会に書きます。

AppleMusic起動

プランの選択

サインイン

確認

カードの確認

プランの確認、英語

起動しました

あなたのお気に入りをおしえてください

1回タップで「気になる」、2回タップで「大好き」、興味のないジャンルは長押し

選んで押し続けることで削除。これ結構新しい操作な気がする

こんな感じ

for youが出来ました

ここまで来て、自分の音楽が入れられない。。。
どうやら、iCloudミュージックライブラリとAppleMusicという
クラウド依存な状態になり、これまで通りの同期ができない。

Apple Musicのこの設定にはわくわくしました。
だから期待していたんです。

でも、今までの使い方にも容易に戻せることって大事だと思うんですよね。

いや、自分の使い方が悪いのかも。
そんなことを思わせてしまう、Apple製品がいいのか悪いのか。